“Vote sth down”の意味と例文:句動詞の使い方

“Vote sth down”はどういう意味ですか?

“Vote sth down”とは、提案やアイデア、動議を反対票で否決することを意味します。

はじめに

句動詞「vote sth down」は、人々やグループが投票によって決定を下す際によく使われます。これは、多数決で何かを否決する行為を指します。「vote sth down」の意味を理解することで、会議や政治、日常の意思決定の議論を追いやすくなります。この表現は、フォーマルな場面でもカジュアルな場面でも役立ちます。提案が「voted down」されたと言われた場合、それはその提案がグループによって受け入れられなかった、または承認されなかったことを意味します。

クイックインフォボックス

  • 句動詞:vote something down
  • タイプ:他動詞
  • レベル:B2
  • 簡単な意味:投票で反対して何かを拒否すること

構造(文法規則)

“Vote sth down”は分離可能な句動詞です。目的語(something)を“vote”と“down”の間に置くことも、“down”の後に置くこともできます。

  • Vote the proposal down. (その提案をVote the proposal downしてください。)
  • Vote down the proposal. (提案をVote downしてください。)

どちらも正しく、一般的に使われています。拒否される対象を指す場合は、目的語(sth)を使ってください。

“Vote sth down”はどのように使いますか?

「vote sth down」は、投票によってグループが決定を下す際に使います。これは会議や評議会、委員会のような正式な場面でよく使われますが、カジュアルなグループの決定にも使うことができます。このフレーズは、多数派がそのアイデアや提案に賛成しなかったことを強調します。

例文

チームが締め切りの延長を提案したとき、メンバーはそのアイデアをvote the idea downしました。これは多数派が反対したことを意味します。

  • The council voted down the new law yesterday. (議会は昨日、新しい法律を否決しました。)
  • Our proposal to increase the budget was voted down by the board. (予算を増やすという私たちの提案は、取締役会によって否決されました。)
  • They voted down the plan to build a new park in the neighborhood. (彼らは近所に新しい公園を作る計画を否決した。)
  • During the meeting, several members voted down the suggestion to change the schedule. (会議中、数人のメンバーがスケジュール変更の提案に反対票を投じました。)
  • The committee voted down the motion for extra holidays this year. (委員会は今年の追加休暇の提案を否決しました。)

これらの例は、「vote sth down in a sentence」を自然に使う方法を示しています。

よくある間違い

人々は時々語順を間違えたり、目的語なしで「vote down」を使ったりして、不完全に聞こえることがあります。

  • Incorrect: They voted down.
  • Correct: They voted the proposal down.
  • Incorrect: We vote down it.
  • Correct: We voted it down.

常に目的語を含め、それを文中の適切な位置に置いてください。

違い/同義語

類似の表現には「拒否する」「断る」「却下する」などがありますが、「vote sth down」は特に投票の過程を伴う場合に使われるのに対し、他の表現はより一般的に使われます。

  • Reject:: 何かを拒否すること、投票は含まれません。
  • Turn down:: 拒否する、断ること。主に個人的または非公式な場面で使われます。
  • Dismiss:: 何かを考慮したり受け入れたりしないと決めること。

“Vote sth down”は投票によるグループの意思決定に焦点を当てており、より形式的で具体的な表現です。

よく使われる連語

“Vote sth down”とよく一緒に使われる一般的な対象には、提案、動議、計画、法案、提案事項などがあります。これらの言葉は、しばしば正式または公式な文脈で使われます。

  • Proposal: A formal suggestion or plan. (提案:正式な提案や計画。)
  • Motion: A formal proposal put to a vote. (動議:投票にかけられる正式な提案。)
  • Plan: A detailed proposal for doing something. (計画:何かを行うための詳細な提案。)
  • Bill: A draft of a law presented for approval. (ビル:承認のために提出された法律の草案。)
  • Suggestion: An idea or recommendation. (提案:アイデアやおすすめのこと。)

関連する句動詞

以下は関連する句動詞です vote sth down:

実際の会話

こちらは “vote sth down” を使った短い会話です。

Anna: Did the committee accept the new budget?
アンナ:委員会は新しい予算案を承認しましたか?

Mark: No, they voted the budget down. Too many people thought it was too high.
マーク:いいえ、予算案は否決されました。多くの人が高すぎると考えたからです。

Anna: Oh, I see. What will they do next?
アンナ:なるほど。次は何をするつもりなの?

Mark: They will revise it and vote again next week.
マーク:彼らはそれを修正して、来週再び採決を行うでしょう。

練習

Choose the correct sentence:

  • A) They voted down the proposal.
  • B) They voted the proposal down.
  • C) They voted down.
  • D) Both A and B are correct.

Answer: D) Both A and B are correct.

よくある質問

  • 「vote sth down」とはどういう意味ですか? それは、投票で何かを否決することを意味します。
  • 「vote down」を目的語なしで使えますか? いいえ、何がvote downされるのかを必ず含める必要があります。
  • 「vote sth down」はフォーマルですか、それともインフォーマルですか? 主にフォーマルまたはセミフォーマルな文脈で使われます。
  • 「vote sth down」は日常会話で使えますか? はい、特にグループでの決定について話すときによく使われます。
  • 「vote sth down」と「reject」の違いは何ですか? 「vote sth down」は投票による決定を伴いますが、「reject」はそうではありません。

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