“Turn sth down”はどういう意味ですか?
“Turn sth down”とは、申し出や招待、依頼などを断ることを意味します。また、音量や強さを下げることも意味します。
はじめに
句動詞「turn sth down」は英語で非常によく使われます。主に二つの意味があり、一つは何かを拒否したり断ったりすること、もう一つは音量や温度、明るさを下げることです。「turn sth down」の意味を知ることで、会話の理解が深まり、自分の気持ちをはっきり伝えられるようになります。この表現は、仕事のオファーを断るときから機器の音量を調節するときまで、日常のさまざまな場面で役立ちます。このガイドでは、「turn sth down」の正しい使い方を例文やよくある間違い、役立つコツとともに学びます。
クイックインフォボックス
- 句動詞:「turn something down」
- タイプ:他動詞
- レベル:B1
- 短い意味:何かを拒否するか、その強度を減らすこと
構造(文法規則)
「Turn sth down」は分離可能な句動詞です。つまり、目的語が動詞と副詞の間に入ることも、副詞の後に来ることもあります。
- Turn something down (formal) – e.g., She turned the offer down. (何かを断る(フォーマル)— 例:彼女はその申し出を断った。)
- Turn down something (common) – e.g., She turned down the offer. (何かを断る(一般的な表現)-例えば、彼女はその申し出を断った。)
「turn」の直後か「down」の直後に目的語(何か)を置きます。どちらも正しいですが、話し言葉では後者の方が一般的です。
“Turn sth down”の使い方は?
「turn sth down」は、申し出や招待、依頼を丁寧に断りたいときに使います。また、機器の音量や温度、明るさを下げることを表す場合もあります。文脈によってどちらの意味かがわかります。
例:
- Turn down a job offer (仕事のオファーを断る)
- Turn down the music (音楽の音を小さくして。)
例文
以下は、“turn sth down”を使った自然な例文です。
- I had to turn down the invitation to the party because I was busy. (忙しかったので、パーティーの招待を断らなければなりませんでした。)
- She turned down the radio because it was too loud. (彼女はラジオの音が大きすぎたので音量を下げた。)
- He turned down the job offer because the salary was too low. (彼は給料が低すぎたため、その仕事のオファーを断りました。)
- Can you turn down the heating? It’s too hot in here. (暖房を弱めてくれませんか?ここは暑すぎます。)
- They turned down the proposal after careful consideration. (彼らは慎重に検討した結果、その提案を断りました。)
よくある間違い
人々はしばしば語順を混同したり、間違った前置詞を使ったりします。以下に、誤った例と正しい例を示します。
- Incorrect: She turned downed the offer.
Correct: She turned down the offer. - Incorrect: He turned the down music.
Correct: He turned down the music. - Incorrect: Can you turn the offer down? (less common but acceptable)
Correct: Can you turn down the offer?
違い/同義語
“Turn sth down”は「拒否する」「断る」「辞退する」と似ていますが、カジュアルな場面でよく使われます。「reject」が厳しい印象を与えるのに対し、“turn down”はより柔らかく丁寧な表現です。
音量や温度を下げる場合、「lower」の代わりに“turn down”が使われますが、「lower」の方がよりフォーマルです。
- Reject:: より正式で、公的な場でよく使われる
- Refuse:: 直接的な否定、時には断固としたもの
- Decline:: 「turn down」に似た丁寧な断り方
- Lower:: 音量や熱を下げるための、より丁寧な表現
よく使われる連語
“Turn sth down”は、申し出や招待、操作に関連する特定の名詞とよく組み合わされます。
- Offer: job, loan, proposal (申し出:仕事、ローン、提案)
- Invitation: party, meeting, event (招待状:パーティー、会議、イベント)
- Volume: music, radio, TV (音量: 音楽、ラジオ、テレビ)
- Heat: heating, temperature, stove (熱:加熱、温度、ストーブ)
- Light: lamp, brightness (光:ランプ、明るさ)
関連する句動詞
以下は関連する句動詞です turn sth down:
実際の会話
こちらは“turn sth down”を使った短い会話です。
Anna: Did you accept the job offer from the new company?
Ben: No, I turned it down. The salary wasn’t good enough.
Anna: That makes sense. It’s important to wait for a better offer.
アンナ:新しい会社からの内定は受けたの?ベン:いいえ、断ったよ。給料が十分じゃなかったからね。アンナ:それは納得できるわ。もっと良い条件のオファーを待つことは大切よね。
練習
Try to complete the sentences with the correct form of “turn sth down”:
- I had to _________ the invitation because I was busy.
- Can you _________ the music? It’s too loud.
- She _________ the offer after thinking carefully.
よくある質問
- Q: “turn sth down”はフォーマルな文章で使えますか? A: 口語や非公式な英語で使われることが多いですが、注意して使えばフォーマルな文章でも使えます。
- Q: “turn down”は分離可能ですか? A: はい、目的語を”turn”と”down”の間に置くことも、”down”の後に置くこともできます。
- Q: 「turn sth down」の反対語は何ですか? A: 反対語は「accept」または(音量や熱の場合の)「turn sth up」です。
- Q: 「turn down」は温度を下げるという意味にもなりますか? A: はい、熱や温度を下げるという意味にもなります。
- Q: 「turn down」は人に対して使いますか? A: 通常は、人ではなく、申し出や依頼に対して使われます。

