Set sb back sth の意味と例文:この句動詞の使い方

“Set sb back sth”とはどういう意味ですか?

“Set sb back sth”は、誰かにある金額の費用がかかることを意味します。これは、何かがどれだけのお金を必要とするか、または費用がかかるかを話すときに使われます。

はじめに

句動詞「set sb back sth」は、費用やコストについて話すときによく使われます。何かが「set you back」ある金額だと言うとき、それは支払わなければならないお金の額を説明しています。例えば、新しい電話を買うと500ドルset you backする、つまり500ドルかかるという意味です。「set sb back sth」の意味を理解することで、日常生活やビジネスの会話で価格や費用について明確に話すことができます。

クイックインフォボックス

  • 句動詞: set somebody back something
  • タイプ:他動詞
  • レベル:B1(中級)
  • 簡単な意味:誰かに一定の金額を費やさせること

構造(文法規則)

「Set sb back sth」は分離可能な句動詞です。つまり、文中で目的語(sb)と金額(sth)をはっきりと配置できるということです。

    Subject + set + somebody + back + something
  • Example: The new laptop set me back $1,200. (新しいノートパソコンに1,200ドルかかってしまった。)

注意:「set」と「back」を金額で分けてはいけません。

“Set sb back sth”の使い方は?

このフレーズは、何かが自分や他の誰かにどれだけの費用がかかるかを話すときに使います。カジュアルな会話でもフォーマルな会話でもよく使われます。

  • Talk about purchases: “That car will set you back a lot.” (あの車はかなり高くつきますよ。)
  • Discuss expenses: “The repairs set us back several hundred dollars.” (修理費用が数百ドルかかってしまいました。)
  • Describe prices: “This vacation set me back a small fortune.” (この休暇にはかなりの費用がかかってしまった。)

例文

「set sb back sth」を使った例文をいくつか紹介しますので、その使い方を理解するのに役立ててください。

  • Buying the new camera set me back $350. (新しいカメラを買うのに350ドルもかかってしまった。)
  • The concert tickets set us back quite a bit, but it was worth it. (コンサートのチケットにはかなりお金がかかりましたが、それだけの価値はありました。)
  • Replacing the broken window will set the landlord back around $200. (壊れた窓を取り替えるのに大家さんは約200ドルの費用がかかるだろう。)
  • The fancy dinner set them back a good amount of money. (あの豪華なディナーにはかなりの金額がかかってしまった。)

よくある間違い

人々は時々語順を間違えたり、そのフレーズを誤って使ったりします。以下はいくつかの例です:

  • Incorrect: The phone set back me $600.
  • Correct: The phone set me back $600.
  • Incorrect: It set back me $50.
  • Correct: It set me back $50.

覚えておいてください、「set」の直後に目的語(sb)が来て、その後に「back」、そして金額が続く必要があります。

違い/同義語

類似の句動詞には “cost sb sth” と “charge sb sth” があります。

  • Cost sb sth:: 100ドルかかりました。
  • Charge sb sth:: 通常、誰かが支払いを要求するときに使われます。例:配送料として50ドルを請求されました。
  • Set sb back sth:: よりくだけた表現で、費用の高さやその金額に対する驚きを強調する際によく使われます。

よく使われる連語

「set sb back sth」を使うとき、特定の対象(額や品物)がよく一緒に使われます。以下は一般的な連語例です。

  • Set sb back a lot of money: Emphasizes a large cost. (「Set sb back a lot of money」:多額の費用がかかることを強調します。)
  • Set sb back hundreds/thousands of dollars: Specifies the amount. (“Set sb back hundreds/thousands of dollars”:金額を指定する表現です。)
  • Set sb back a small fortune: Means something is very expensive. (“Set sb back a small fortune”:何かが非常に高価であることを意味します。)
  • Set sb back a few bucks/pounds: Informal way to say it costs a small amount. (Set sb back a few bucks/pounds:少額の費用がかかるというくだけた表現。)

関連する句動詞

以下は関連する句動詞です set sb back sth:

実際の会話

こちらは「set sb back sth」が自然に使われる会話の一例です。

Anna: I just bought a new phone!
アンナ:新しい携帯電話を買ったばかりだよ!

Mark: Nice! Did it set you back a lot?
マーク:いいね!それってかなりお金かかった?

Anna: Yeah, it set me back about $800, but it’s really good.
アンナ:うん、約800ドルかかったけど、本当に良いものだよ。

Mark: Sounds expensive, but worth it if it works well.
マーク:高そうだけど、ちゃんと使えればその価値はあるね。

練習

Try filling in the blanks with the correct form of “set sb back sth”:

  • Buying the tickets __________ me __________ $45.
  • The new sofa __________ them __________ a small fortune.
  • Fixing the car __________ us __________ several hundred dollars.

よくある質問

  • Q: 「set sb back sth」はフォーマルですか、それともインフォーマルですか? A: 主にインフォーマルですが、フォーマルな文脈でも使われることがあります。
  • Q: 「set sb back」を金額なしで使えますか? A: 通常は、費用を示すために金額を含めます。
  • Q: 「cost」と「set sb back」の違いは何ですか? A: 「cost」はより中立的な表現で、「set sb back」は費用がかかることを強調する場合が多いです。
  • Q: 「set me back」と言ってもいいですか? A: はい、「set me back」は何かにお金がかかることを表す一般的な言い方です。
  • Q: 「set sb back sth」は分離可能ですか? A: はい、相手と金額は分けられますが、動詞と「back」は分けられません。

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