「Wall sb up」とはどういう意味ですか?
“Wall sb up”とは、誰かを壁や障壁で囲んで閉じ込めることを意味します。また、物理的にも比喩的にも誰かを閉じ込めることを指す場合もあります。
はじめに
「Wall sb up」というフレーズは、誰かを壁や障壁で囲んだり閉じ込めたりする行為を表す英語の句動詞です。「sb」は「somebody(誰か)」の略で、人を指します。この句動詞は、誰かが物理的に空間の中に閉じ込められる場合に文字通り使われることが多いですが、比喩的に誰かが追い詰められたり閉塞感を感じたりする状況を表すこともあります。「Wall sb up」の意味を理解することで、日常会話や文章の中でこのフレーズがどのように使われるかを学ぶことができます。
クイックインフォボックス
- 句動詞:Wall somebody up
- タイプ:他動詞
- レベル:B2
- 短い意味:壁や障壁を作って誰かを閉じ込めること
構造(文法規則)
“Wall sb up”は他動詞で分離可能な句動詞です。以下のパターンに従います:
-
Wall + somebody + up
- Example: They walled him up inside the room. (彼らは彼を部屋の中に閉じ込めた。)
動詞と副詞句は目的語(「誰か」)で分けることができます。しかし、代名詞を使う場合は、目的語が動詞と副詞句の間に入らなければなりません。
- Correct: They walled him up. (彼らは彼を壁の中に閉じ込めた。)
- Incorrect: They walled up him. (間違い:彼を壁で囲った。)
“Wall sb up”の使い方は?
この句動詞は、誰かが物理的または比喩的に閉じ込められたり、囲まれたりしている状況で使われることが多いです。建設現場や犯罪物語、感情の状態を表す際に使われます。「wall sb up」を使うときは、誰かを空間の中に閉じ込めたり、塞いだりするイメージに注目してください。
例文
こちらは、“Wall sb up”を使った自然な例文です。
- The criminals walled the victim up in the basement to keep him hidden. (犯人たちは被害者を地下室に閉じ込めて隠していた。)
- During renovations, they accidentally walled the cat up behind the bricks. (改装中に、誤って猫をレンガの壁の中に閉じ込めてしまいました。)
- She felt walled up by all the responsibilities and couldn’t find a way out. (彼女はあらゆる責任に押しつぶされ、抜け出す方法が見つからなかった。)
- The old castle had secret rooms that were walled up centuries ago. (その古い城には、何世紀も前に壁で塞がれた秘密の部屋があった。)
- They threatened to wall him up if he didn’t cooperate with their demands. (彼らは彼が要求に従わなければ、壁の中に閉じ込めると脅した。)
よくある間違い
学習者は時々語順を間違えたり、フレーズを誤った文脈で使ったりします。以下はいくつかの例です。
- Incorrect: They walled up him inside the room.
- Correct: They walled him up inside the room.
- Incorrect: She was walled up by the door. (Unless literally blocked by a wall)
- Correct: She felt walled up by the situation. (Metaphorical use)
違い/同義語
類似の句動詞には「lock up」「shut in」「trap」があります。しかし、「wall sb up」は特に壁や障壁で囲むことを意味し、「lock up」は鍵で施錠すること、「trap」は物理的な障壁を特定せずに捕らえたり閉じ込めたりすることを意味します。
よく使われる連語
“Wall sb up”は、空間や人に関連する言葉とよく組み合わされます。以下はよく使われる対象の例です。
- Room – to enclose someone inside a room (部屋 – 誰かを部屋の中に閉じ込めること)
- Basement – often used in stories or crime contexts (地下室 — 物語や犯罪の文脈でよく使われる。)
- Door – blocking access by building a wall (ドア – 壁を作って通路を塞ぐこと)
- Victim – the person being walled up (被害者 — “Wall sb up” されている人)
- Secret – referring to hidden or forgotten spaces (秘密 — 隠された、または忘れられた空間を指す言葉)
関連する句動詞
以下は関連する句動詞です wall sb up:
実際の会話
こちらは「wall sb up」を使った短い会話です。
Anna: Did you hear about the old mansion? They say someone was walled up in the cellar.
アンナ:あの古い屋敷のこと聞いた?地下室に誰かが閉じ込められていたって噂よ。
Ben: Really? That sounds like something from a mystery novel.
ベン:本当?まるでミステリー小説の話みたいだね。
Anna: Yeah, apparently it was to hide a secret during the war.
アンナ:ええ、どうやら戦争中に秘密を隠すためだったそうです。
練習
Try filling in the blanks with the correct form of “wall sb up”:
- The builders accidentally ______ the cat ______ behind the bricks.
- They threatened to ______ him ______ if he didn’t tell the truth.
- During the renovation, the old door was ______ ______ completely.
よくある質問
- Q: 「wall sb up」はフォーマルですか、それともインフォーマルですか? A: 主にインフォーマルで、カジュアルな会話や物語の中で使われます。
- Q: 「wall sb up」は比喩的に使えますか? A: はい、感情的や精神的に閉じ込められたような状態を表すのに使えます。
- Q: 「wall sb up」は分離可能ですか? A: はい、目的語は動詞と助詞の間に入ります。
- Q: 「wall sb up」と「lock sb up」の違いは何ですか? A: 「wall sb up」は壁で囲むことを意味し、「lock sb up」は鍵で閉じ込めることを意味します。
- Q: 「wall sb up」は無生物にも使えますか? A: 通常は人に対して使いますが、時には状況に対して比喩的に使われることもあります。

