“Put yourself through sth”とはどういう意味ですか?
“Put yourself through something”は、しばしば自分の意思で困難や不快な状況を経験させるという意味です。
はじめに
「put yourself through sth」というフレーズは英語でよく使われる句動詞です。これは、誰かが困難や不快な経験をあえて耐え抜くことを選ぶ場合によく使われます。例えば、学生が学位を取得するために何年も厳しい勉強を自分に課すことがあります。「put yourself through sth」の意味を理解することで、目標や必要のために進んで困難に立ち向かうという考えを表現できるようになります。このフレーズは、教育や仕事から個人的な挑戦まで、さまざまな場面で役立ちます。
クイックインフォボックス
- 句動詞:「put yourself through something」
- 他動詞
- レベル:B2
- 簡単な意味:自分に困難な経験をさせること
構造(文法規則)
“Put yourself through sth”は分離不可能な句動詞です。目的語を“put”と“through”の間に置くことはできません。構造は次の通りです。
-
Subject + put + yourself + through + something
- Example: She put herself through college by working part-time. (彼女はアルバイトをしながら自力で大学を卒業した。)
“Put yourself through sth”の使い方は?
この句動詞は、困難や不快な経験を進んで経験するときに使います。主に教育、努力、または個人的な挑戦に関係し、その人が自ら選んで直面する努力や苦労に焦点を当てています。
一般的な主語には、「I」「you」「he」「she」「they」などがあり、再帰代名詞(myself、yourself、himselfなど)と組み合わされます。目的語は通常、「training」「school」「hard times」などの困難な経験を指す名詞です。
例文
人はしばしば目標を達成するために厳しい状況を自分に課します。
- She put herself through medical school by working nights. (彼女は夜働きながら、自分の力で医学校を卒業しました。)
- He put himself through intense training before the competition. (彼は大会の前に厳しいトレーニングを自分に課した。)
- They put themselves through a lot of stress to finish the project on time. (彼らはプロジェクトを期限内に終わらせるために、多大なストレスを自らに課した。)
- I don’t want to put myself through that kind of pressure again. (もうあんなプレッシャーを自分に味わわせたくない。)
- Putting yourself through hard work can be very rewarding. (自分に厳しい努力を課すことは、とてもやりがいがあります。)
「put yourself through sth」を使った例文です。「私は他の学生に家庭教師をして、自分で大学の学費を賄いました。」
よくある間違い
学習者は時々語順を間違えたり、再帰代名詞を省略したりしてしまい、それによって意味が変わってしまうことがあります。
- Incorrect: I put through university myself.
- Correct: I put myself through university.
- Incorrect: She put herself the training through.
- Correct: She put herself through the training.
違い/同義語
似たような句動詞には “go through” や “put up with” があります。
- Put yourself through sth: 困難を経験することを選ぶという意味です。
- Go through sth: 必ずしも自分の意思でなく、何かを経験することを意味します。
- Put up with sth: 不快なことを我慢することを意味しますが、必ずしもそれを選んでいるわけではありません。
例:「She put herself through a tough course」は「彼女は厳しいコースを自分で乗り越えた」、「She went through a tough time」は「彼女は辛い時期を経験した」、「She put up with bad conditions」は「彼女は悪い環境に我慢した」という意味です。
よく使われる連語
この句動詞は、挑戦や努力に関連する言葉と一緒に使われることがよくあります。
- Put yourself through college/university – study while supporting yourself financially (大学に“Put yourself through”する — 自分で生活費を賄いながら勉強すること)
- Put yourself through training – complete difficult preparation (“Put yourself through training” - 困難な準備をやり遂げること)
- Put yourself through hardship – endure difficult times (困難を乗り越え、辛い時期を耐え抜くこと)
- Put yourself through pain – experience physical or emotional pain by choice (自ら進んで痛みを経験する — 意図的に身体的または精神的な痛みを味わうこと)
関連する句動詞
以下は関連する句動詞です put yourself through sth:
実際の会話
こちらは、“Put yourself through sth”というフレーズを使った簡単な会話です。
Anna: How did you manage to pay for your studies?
アンナ:どうやって学費を工面したの?
Ben: I put myself through college by working part-time jobs.
ベン:アルバイトをしながら自分の力で大学を卒業しました。
Anna: That must have been tough.
アンナ:それはきっと大変だったでしょうね。
Ben: It was, but it was worth it.
ベン:大変だったけど、その価値はあったよ。
練習
Try this fill-in-the-blank exercise to practice:
Complete the sentence with the correct phrase:
She decided to ____________ the difficult training to improve her skills.
- a) put herself through
- b) put through herself
- c) put herself up with
Answer: a) put herself through
よくある質問
- 「put yourself through sth」とはどういう意味ですか? 自分に困難や不快なことを経験させるという意味です。
- 「put me through」と言ってもいいですか? いいえ、「put yourself through」は主語に合わせた再帰代名詞が必要です。
- 「put yourself through」は分離可能ですか? いいえ、分離できません。このフレーズを分けることはできません。
- 過去形で使うことはできますか? はい、例えば「She put herself through university.」のように使います。
- 人々が自分自身に課すことが多いものは何ですか? トレーニング、教育、困難、痛み、またはストレスです。

