「Go back on sth」とはどういう意味ですか?
“Go back on sth”は、約束や合意、約束事を守らないことを意味します。これはしばしば信頼を裏切ったり、約束したことを実行しないことを示唆します。
はじめに
「go back on sth」というフレーズは、約束を守らなかったり合意を破ったりする際に使われる英語の一般的な句動詞です。この「go back on sth」の意味を理解することで、学習者は信頼や責任に関わる状況を認識しやすくなります。この表現は、特に約束や契約、守られなかった約束について話すときに、フォーマル・インフォーマルの両方の会話でよく使われます。このフレーズを正しく使いこなせるようになると、コミュニケーション能力が向上し、合意が守られなかったときの失望や不満をはっきりと表現できるようになります。
クイックインフォボックス
- 句動詞:「go back on something」
- タイプ:自動詞
- レベル:B2(上級中級)
- 簡単な意味:約束を破ること、または合意を守らないこと
構造(文法規則)
「Go back on sth」は分離できない句動詞であり、目的語(何か)は常に句動詞全体の後に続きます。
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Correct pattern: go back on + something
- Example: She went back on her word. (彼女は約束を破った。)
- Incorrect: She went back her word on. (Never separate “go back on”) (間違い:She went back her word on.(「go back on」を決して分けてはいけません))
「Go back on sth」はどう使いますか?
「go back on sth」は、約束や合意したことを守らない人について話すときに使います。この表現は、その人が考えを変えたり、やり遂げることをやめたりしたことを示します。このフレーズは、特に信頼が裏切られた場合の約束や契約、約束事に関わる状況でよく使われます。
例文
友達に引っ越しを手伝うと約束したのに、やっぱりやめることにしたとします。その場合、「I don’t want to go back on my promise.」と言うことができます。
- He went back on his promise to finish the project on time. (彼はプロジェクトを期限内に終わらせるという約束を破った。)
- The company went back on its agreement and raised prices unexpectedly. (その会社は約束を破り、予告なしに値上げをした。)
- She promised to support the team but went back on her word at the last minute. (彼女はチームを支援すると約束したが、最後の瞬間にその約束を破った。)
- Don’t go back on your commitments if you want people to trust you. (人々に信頼されたいなら、約束を破ってはいけません。)
- They went back on their deal, causing problems for everyone involved. (彼らは約束を破り、関係者全員に問題を引き起こしました。)
よくある間違い
学習者の中には語順を混同したり、誤った前置詞を使ったりする人がいます。以下に一般的な間違いと正しい形を示します。
- Incorrect: He went back his promise on.
- Correct: He went back on his promise.
- Incorrect: She went back off her word.
- Correct: She went back on her word.
違い/同義語
“Go back on sth”は「約束を破る」や「〜を反故にする」といった表現に似ていますが、それぞれ微妙にニュアンスや丁寧さが異なります。
- Break a promise:: より一般的で日常会話でよく使われます。
- Renege on sth:: より正式で、法律やビジネスの場面でよく使われます。
- Go back on sth:: 話し言葉でよく使われ、ニュートラルからネガティブなニュアンスを持ちます。
例えば、「彼は約束を破った」と「彼は約束をgo back onした」は同じ意味ですが、後者は約束を守れなかった行為を強調しています。
よく使われる連語
“Go back on”は、これらの一般的な対象とよく一緒に使われます:
- Promise – a commitment someone makes. (約束とは、誰かがする約束事のことです。)
- Word – an informal way of saying promise. (Word – 約束をカジュアルに言う表現。)
- Agreement – a formal deal or contract. (契約 – 正式な取り決めや契約書。)
- Deal – an arrangement or negotiation. (取引—取り決めや交渉。)
- Commitment – a responsibility or obligation. (コミットメントとは、責任や義務のことです。)
関連する句動詞
以下は関連する句動詞です go back on sth:
実際の会話
こちらは「go back on sth」を使った短い会話です。
Anna: Did John really go back on his promise to help us?
アンナ:ジョンは本当に私たちを助けるという約束を破ったの?
Ben: Yes, he said he would come but didn’t show up.
ベン:そうだよ、来ると言っておきながら、結局来なかったんだ。
Anna: That’s disappointing. I hate when people go back on their word.
アンナ:それはがっかりだわ。人が約束を破るのは本当に嫌い。
練習
Choose the correct option to complete the sentence:
- She promised to attend the meeting but later _______ her promise.
- a) went back on
- b) went off on
- c) went back in
- Answer: a) went back on
よくある質問
- Q:「go back on」は人に対して使えますか? はい、約束や合意を破る人を表すときに使われます。
- Q:「go back on」はフォーマルですか、それともインフォーマルですか? これは中立的な表現ですが、日常英語やビジネス英語でよく使われます。
- Q:「go back on my word」と「break my word」は同じ意味で使えますか? はい、どちらも約束を守らないことを意味します。
- Q:「go back on sth」は分離可能ですか? いいえ、目的語はフレーズ全体の後に置かなければなりません。
- Q:「go back on」の同義語は何ですか? 「renege on」と「break」が近い同義語です。

