「Up to sth」とはどういう意味ですか?
“Up to sth”は、誰かが何かの活動に関わっていること、特に秘密めいたりいたずらっぽいことをしている場合によく使われる句動詞です。
はじめに
句動詞の「up to sth」は、特に行動がはっきりしない場合や怪しい場合に、誰かが何かをしていることを示すために日常英語でよく使われます。この表現はカジュアルで、無害な遊びから秘密の計画やいたずらまで幅広く指すことがあります。「up to sth」の意味を理解することで、学習者は誰かが本当の意図を隠しているのか、それとも単に何かに忙しいのかを見分けやすくなります。話し言葉で広く使われているため、その使い方をしっかり把握することが重要です。
クイックインフォボックス
- 句動詞:「up to something(何かをたくらんでいる)」
- タイプ:自動詞
- レベル:B1(中級)
- 簡単な意味:何かをすること、しばしば秘密裏にまたは怪しく行うこと
構造(文法規則)
「Up to sth」は分離できない句動詞です。つまり、「up to」を「something」やその略語「sth」から切り離すことはできません。
パターン:
-
Subject + be + up to + something
- Example: She is up to something. (彼女は何か企んでいる。)
動詞「be」は、「up to sth」とよく一緒に使われ、その状態や活動を表します。
“Up to sth”の使い方は?
「up to sth」は、誰かが何をしているのか、特にそれが秘密めいていたり、怪しかったり、単に分からなかったりするときに使います。これは、誰かの行動に対する好奇心や疑念を表す質問や発言でよく使われます。
例えば、友達が変な行動をしているのを見たら、「What are you up to?」と聞いて、何をしているのか尋ねるかもしれません。
例文
「up to sth in a sentence」の使い方を理解するためのいくつかの例を紹介します。
- He’s been quiet all day; I wonder what he’s up to. (彼は一日中静かにしているけど、何を企んでいるのか気になる。)
- Are you up to something? You look suspicious. (何か企んでいるの?怪しい顔をしているよ。)
- They were up to no good, trying to sneak into the building. (彼らは悪だくみをしていて、建物にこっそり入り込もうとしていた。)
- She’s always up to some new project or idea. (彼女はいつも何か新しいプロジェクトやアイデアに取り組んでいる。)
- The kids are up to their usual tricks in the backyard. (子どもたちは裏庭でいつものいたずらをしている。)
よくある間違い
学習者は時々「up to sth」を他のフレーズと混同したり、部分を誤って分けてしまうことがあります。よくある間違いをいくつか紹介します。
- Incorrect: What are you up doing?
- Correct: What are you up to?
- Incorrect: He is up something.
- Correct: He is up to something.
覚えておいてください、「up to」は必ず「something」やそれに相当する目的語が続かなければなりません。
違い / 同義語
“Up to sth”は、「何かをしている」「何かに関わっている」「何かを計画している」といった表現に似ていますが、しばしば秘密やいたずらのニュアンスを含みます。
- Doing something:: 中立的で一般的な活動。
- Up to something:: しばしば秘密主義であったり、疑い深かったりする。
- Planning something:: 行動よりも準備に重点を置く。
誰かの隠れた行動について好奇心や疑念を表現したいときは、「up to sth」を使います。
よく使われる連語
「up to」はよく「something」や「no good」、特定の活動などの一般的な言葉と一緒に使われるのを耳にします。以下はよくある連語です。
- Up to something: Doing something secret or suspicious. (“Up to something”:秘密のことや怪しいことをしている。)
- Up to no good: Engaged in bad or mischievous behavior. (“Up to no good”:悪事やいたずらをしている状態。)
- Up to a trick: Planning a prank or joke. (“Up to a trick”:いたずらや冗談を企んでいる。)
- Up to mischief: Causing minor trouble or playful misbehavior. (“Up to mischief”:ちょっとしたトラブルを起こしたり、いたずらをしたりすること。)
実際の会話
友達が変な行動をしているのを見たと想像してみて。ここに「up to sth」を使った短い会話があるよ。
Anna: Hey, what are you up to?
アンナ:ねえ、今何してるの?
Ben: Oh, just working on a surprise for the party.
ベン:ああ、パーティーのためのサプライズを準備しているところだよ。
Anna: Sounds fun! I was wondering what you were doing.
アンナ:楽しそうだね!何をしているのか気になっていたんだ。
練習
Try filling in the blanks with the correct form of “up to sth”:
- What are you ________? You look busy.
- They were ________ no good at the park yesterday.
- She is always ________ something interesting.
よくある質問
- 「up to sth」とはどういう意味ですか? 誰かが何かをしていることを意味し、多くの場合は秘密裏に、または怪しげに行っていることを指します。
- 「up to」は「something」なしで使えますか? 通常、「up to」は意味を成すために「something」のような目的語が必要です。
- 「up to sth」はフォーマルですか、それともインフォーマルですか? インフォーマルで、日常会話でよく使われます。
- 「up to」を特定の活動に使うことはできますか? はい、「up to mischief(いたずらをしている)」「up to tricks(悪だくみをしている)」「up to no good(よくないことをしている)」のように使えます。
- 「up to sth」を使って、相手に何をしているのか尋ねるにはどうすればいいですか? 「What are you up to?」と言えば、相手の今していることを尋ねることができます。

