“Rest with sb”はどういう意味ですか?
“Rest with sb”は、責任や決定、権限が誰かに属していることを意味します。それは、誰がその問題に対して支配権や最終的な決定権を持っているかを示します。
はじめに
「Rest with sb」というフレーズは、責任や権限が誰にあるかを表現するのに便利な英語の句動詞です。何かが誰かに「rests with」と言うとき、それはその決定や義務がその人に委ねられていることを意味します。「rest with sb」の意味を理解することは、特にフォーマルやビジネスの場面での明確なコミュニケーションにおいて重要です。このフレーズは、責任や権力、選択に関する議論でよく使われます。「rest with sb」の使い方をマスターすることで、英語をより自然で正確に話せるようになります。
クイックインフォボックス
- 句動詞:Rest with somebody
- タイプ:自動詞
- レベル:B2(上級中級)
- 簡単な意味:誰かの責任や判断であること
構造(文法規則)
“Rest with sb”は分離できない句動詞です。“rest”と“with”の間に単語を挿入することはできません。構造は次のパターンに従います。
-
Rest + with + somebody
- Example: The final decision rests with the manager. (最終決定はマネージャーに委ねられています。)
自動詞なので、「rest」の後に直接目的語はきません。
“Rest with sb”の使い方は?
「rest with sb」は、誰が何かの管理や責任を持っているかを示すために使われます。これはビジネス、法律、政府などの正式な場面でよく用いられます。例えば、「The choice rests with you」という表現は、「決定権はあなたにある」という意味になります。このフレーズは、決定、義務、権力、または権限を指すことがあります。
例文
「rest with sb」を文中で理解するためのいくつかの例を紹介します。
- The responsibility for the project rests with the team leader. (そのプロジェクトの責任はチームリーダーにあります。)
- Whether we proceed with the plan rests with the board of directors. (計画を進めるかどうかは取締役会の判断にかかっています。)
- Ultimately, the success of the event rests with the organizers. (最終的に、そのイベントの成功は主催者の責任にかかっています。)
- The decision to approve the budget rests with the finance department. (予算承認の決定は財務部の権限にあります。)
- It rests with the teacher to assign the final grades. (最終成績を決めるのは先生の責任です。)
よくある間違い
学習者は時々「rest with sb」を他のフレーズと混同したり、誤って使ったりします。以下はいくつかの例です。
- Incorrect: The decision rests on you. (While “rest on” is possible, it changes the meaning slightly.)
- Correct: The decision rests with you.
- Incorrect: The responsibility rests you. (Missing “with”)
- Correct: The responsibility rests with you.
違い/同義語
“Rest with sb”は「depend on sb」や「be up to sb」のような表現に似ていますが、違いもあります。
- Rest with sb:: 責任や権限に焦点を当てる。
- Depend on sb:: 助けや支援を誰かに頼ることを意味します。
- Be up to sb:: 誰かに選択や決定権があることを表すくだけた表現。
例:最終決定権はCEOに“rests with”ある(権限)。成功はチームに“rests with”いる(依存)。決めるのはあなた次第だ(選択)。
よく使われる連語
“Rest with sb”はしばしば権限や責任に関連する名詞と結びつきます。以下はその代表的な例です。
- Decision – the choice or conclusion someone must make (決定とは、誰かが下さなければならない選択や結論のことです。)
- Responsibility – duty or obligation someone must handle (責任とは、誰かが果たさなければならない義務や任務のことです。)
- Authority – power or control someone has (権威とは、誰かが持つ力や支配力のことです。)
- Power – the ability or right to control or influence (権力とは、支配または影響を及ぼす能力や権利のことです。)
- Choice – the option or decision someone can make (選択肢 — 誰かが取ることのできる選択や決定)
関連する句動詞
以下は関連する句動詞です rest with sb:
実際の会話
こちらは“Rest with sb”を使った短い会話です。
Anna: Who decides the final budget for the event?
アンナ:イベントの最終予算は誰が決めるのですか?
Mark: That actually rests with the finance manager.
マーク:それは実際、財務マネージャーの責任です。
Anna: So, we need her approval before moving forward.
アンナ:だから、先に進むには彼女の承認が必要なんだ。
練習
Try to complete the sentences with the correct form of “rest with sb”:
- The responsibility for safety __________ the site supervisor.
- Whether we launch the product now __________ the marketing team.
- The final call __________ the CEO.
よくある質問
- 「rest with sb」とはどういう意味ですか? 責任や権限が誰かにあることを意味します。
- 「rest with sb」はフォーマルですか、それともインフォーマルですか? 主にフォーマルまたはビジネスの場面で使われます。
- 「rest on sb」と言ってもいいですか? 「rest on sb」は使えますが、責任や依存が誰かにあるという意味で、権限とは少し異なります。
- 「rest with sb」は分離可能ですか? いいえ、分離できません。「rest」と「with」の間に単語を挿入することはできません。
- 「rest with sb」は日常会話で使えますか? はい、特に決定や責任について話すときに使われます。

